PRIMESTARS
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汎用機械エンジン向け 耐油・耐熱性タイミングベルト 油中タイミングベルト

近年の自動車や汎用機械などのエンジンでは、カム駆動用に金属製チェーンが使用されています。その金属製チェーンに代わるベルトとして開発したのが、油中タイミングベルトです。エンジンの軽量化と低騒音化、燃費向上に貢献する駆動システムとして、今後、自動車などのエンジンへ展開していきます。

油中タイミングベルトは、従来のゴム製ベルトに比べ耐油・耐熱性を高めたことで、今までゴム製ベルトが使用できなかったオイルが付着するエンジンブロック内(油中環境下)での使用を可能としています。

  • 自動車メーカーの汎用エンジンに採用された油中タイミングベルト
  • 建設機械(ランマー)専用に開発された汎用エンジンおよび
    エンジンブロック内に油中タイミングベルトを装着した状態

油中タイミングベルト採用のメリット

  • チェーン駆動システムに不可欠なガイドが不要となり、エンジンの軽量・低騒音化が図れます。
  • 金属製チェーンに比べ伝達効率に優れるため、エネルギーロスを減らし燃費向上に大きく貢献します。
  • 金属製チェーンと同じエンジンブロック内で使用できるため、エンジン設計を大きく変更することなく、チェーンからベルトへの置き換えが可能です。
金属製チェーン 油中タイミングベルト 備考
システム重量 35%軽量化
騒音 5-10dB低減
伝動効率 3%向上
金属製チェーン
システム重量
騒音
伝動効率
油中タイミングベルト
システム重量
騒音
伝動効率
備考
システム重量 35%軽量化
騒音 5-10dB低減
伝動効率 3%向上
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