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ウォームホイール

  • 樹脂と金属を一体成形したギア用素材。
  • 高い摺動性、耐摩耗性をもつ「キャストナイロン製」と、設計自由度が高い「射出成形製」があります。

製品外観

キャストナイロン製(ギア用素材)

図

射出成型製(ギア用素材)

図

特長

<キャストナイロン製>

  • 樹脂と金属を重合しながら一体成形することで、高い締結力を実現。
  • 樹脂外径は120㎜まで対応可能。厚みは別途ご相談下さい。
  • 摺動性と耐摩耗性に優れる材料を使用。

摩擦・摩耗特性

ざらつき摩耗※ すべり摩耗
A B C D E
テーバ摩耗
(ホイールCS-17)
テーバ摩耗
(ホイールH-22)
サンドスラリー
摩耗
スラスト摩耗
[10-6cm3/(kPa)・
(m/sec)・h]
許容PV値
[kPa・m/sec]
キャストナイロン 13 8 57 1.2 820
6ナイロン 17 9 90 2.4 490
66ナイロン 19 10 78 2.1 820
ポリアセタール 63 36 230 1.7 490
鋼(SS400) 100 100 100 - -

※ざらつき摩耗の値は、鋼(SS400)を100とした場合の体積摩耗量を相対値で表した値です。

測定条件 A,B :
テーバ―摩耗試験機、荷重=9.8N、摩擦回数=1,000回
C :
サンドスラリー摩耗試験機、サンドスラリー=5号珪砂50wt%+⽔50wt%、1,200rpm×7.5h
D :
スラスト試験機、無潤滑、相⼿材=S45C(Ra:0.5μm程度)、P=1,960kPa、V=0.25m/sec、20h
E :
スラスト試験機、無潤滑、相⼿材=S45C(Ra:0.5μm程度)、P=10min毎に漸増、V=0.25m/sec

<射出成形>

  • 一般的な射出成型では困難な肉厚を実現。
  • 樹脂と金属の一体成型によって設計自由度が向上。
  • 樹脂外径180㎜まで対応可能。厚みは別途ご相談ください。
  • 耐熱性樹脂を使用することで、キャストナイロン製では対応出来ない高温域での使用が可能。

使用可能材料の耐熱性

ポリアセタール 6ナイロン 66ナイロン (参考)キャストナイロン
耐熱連続使⽤温度(℃) 90 80 120 100

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