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Sustainabilityサステナビリティ

環境データ

当社グループは、日本ゴム工業会の「環境保全に関する自主行動計画」への環境委員会の議長としての参画を通じて、温暖化対策(CO₂削減)、3R対策(排出物発生抑制・リユース・リサイクル化)、VOC(揮発性有機化合物)排出削減などを推進しています。また、日本ゴム工業会は経団連の傘下にあり、経団連の活動方針に沿った低炭素社会実現の為の活動を推進しています。

マテリアルバランス

マテリアルバランス

事業活動で利用した資源およびエネルギーの投入量(インプット)とその活動に伴って発生した環境負荷物質(アウトプット)を表しています。(2021 年度、国内8拠点実績)

脱炭素社会の構築

 SDGsの目標の1つである「気候変動に具体的な対策を」に対し、エネルギー使用量の削減、CO2排出量の削減に取り組んできました。CO2排出量の削減について、中長期目標を定め、社会的に責任を果たしてまいります。
 2021年度の国内拠点のCO2 排出量は、34,979ton、2013年度比14.4%の削減となりました。
 神戸本社・神戸事業所では、2021年12月から太陽光発電システムが稼働、2022年6月から都市ガスをカーボンオフセットされた都市ガスに切り替え、2022年10月から全購入電力を再エネ電力に切り替えました。四国工場では、2022年7月から全購入電力を再エネ電力に切り替えました。これらの施策で、年間5,462tonのCO2排出量が削減され、*目標の一つである「2023年度:2013年度比22%以上のCO2排出量削減」は達成される見込みです。
 燃料のガス化は国内外の15生産拠点の内、11拠点で完了しており、四国工場で2024年度、綾部事業所で2025年度、それぞれ重油からガスへの切換を計画しています。太陽光発電システムの導入は、全生産拠点で検討が始まっています。
 *2021年度実績から試算、またカーボンオフセットされた都市ガスの寄与はゼロとして試算

エネルギー使用量(GJ)

全社として、LED化等、計画的な設備の更新、生産効率向上に取り組んでいます。毎年目標を設定しエネルギー使用量、CO2排出量の削減に取り組んでいます。

国内8拠点のCO2 排出量推移(2013年度~2021年度)

省エネ設備の導入、エネルギー転換を進め、CO2排出削減に努めています。再生可能エネルギーの導入拡大を検討しています。

水を大切に

 2021年度の水使用量は、1,220,005㎥となり、2020年度から57,911㎥増加しました。生産量の増加が原因と考えています。
 三ツ星ベルトグループの水資源保全活動は、生産拠点で使用する水を循環システムを使って繰り返し使用することで、その消費量を削減してまいりました。海外拠点で最も循環システムの導入の遅かったUSA現地法人であるMBL(USA)CORPORATIONでは、2019年度に冷却水循環システムを導入することにより、水の使用量を半分以下に抑え込むことができました。
  全ての海外拠点で循環システム導入は完了し、残すは国内生産拠点のみとなっております。

水使用量の推移

水使用量推移 MBL(USA)

水を大切に

 2021年度の水使用量は、1,220,005㎥となり、2020年度から57,911㎥増加しました。生産量の増加が原因と考えています。
 三ツ星ベルトグループの水資源保全活動は、生産拠点で使用する水を循環システムを使って繰り返し使用することで、その消費量を削減してまいりました。海外拠点で最も循環システムの導入の遅かったUSA現地法人であるMBL(USA)CORPORATIONでは、2019年度に冷却水循環システムを導入することにより、水の使用量を半分以下に抑え込むことができました。
  全ての海外拠点で循環システム導入は完了し、残すは国内生産拠点のみとなっております。

水使用量の推移

水使用量推移 MBL(USA)

目標

2022年度、このような状況を踏まえ、水使用量削減目標を見直しました。

2030年度 冷却水循環システムを導入して国内拠点の水使用量を、2021年度比半減する。

水資源保全に寄与する製品

 日本は降水量に恵まれていますが平野が少ないため、多くの水は利用されることなく海洋に流失します。そのため古くから灌漑用「ため池」が作られてきました。現代では、「ため池」も作られますが、大規模な「ダム」が水の利用に活躍しています。
 建設資材本部が提供する「遮水シート」とその施工サービスは、前述の通り「ため池」にも使用されますが、取水のための「用水路」にも使用され、水資源を有効に活用することに寄与しています。

資源循環社会の構築

 2021年度の廃棄物量は、5,313tonとなり、2020年度から、517ton増加しました。生産量の増加が原因と考えています。
 事業活動から排出される有価物は、1,302tonであり、これも前年度から、292ton増加しました。海外では、循環型社会システムの構築が遅れており、廃棄物に対する有価物の割合は低くなっています。
 また、日本国内の廃棄物のうち、埋立処分される量は7ton、全体の0.24%となっており、目標である「埋立処分率1% 以下:ゼロエミッション」を達成しています。

廃棄物量、有価物量の推移

廃棄物の再資源化率(%)

資源の有効利用のため、廃棄物の再資源化(リサイクル)に取り組んでいます。
廃棄物の再資源化率は高水準を維持し、ゼロエミッション(*)を達成しています。

*ゼロエミッションの定義:廃棄物総量に占める埋立処分量の割合が1.0%未満

環境負荷物質管理

使用する化学物質、製品に含まれる化学物質の管理を適切に行い、環境負荷負荷の低減に取り組んでいます。サプライヤー様とも連携し、グリーン調達を推進しています。

化学物質排出・移動量(t)

ダミー

 化学物質を「含有禁止物質」、「制限物質」、「管理物質」、「監視物質」に区分して管理し、PRTR対象となる物質について、排出量・移動量の把握と削減に努めています。

VOC排出量(t)

ダミー

 揮発性有機溶剤(VOC)は塗装工程、接着工程で使⽤しています。塗料、接着剤の水性化、接着剤の溶剤削減などにより日本ゴム工業会の目標(2000年度実績比50%削減)を達成、維持しています。