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Sustainabilityサステナビリティ

環境負荷低減への取り組み

再生可能エネルギーの導入

CO2神戸事業所 第3棟・第4棟へ太陽光発電システムを設置

再生可能エネルギーを導入すべく、神戸事業所では中央工場第3棟・第4棟の屋上に太陽光発電システムを設置いたしました。地球に優しいエネルギーの導入によりCO2排出量の削減に努めてまいります。

太陽光発電システムに関する概要

発電量   :358,000 kWh/年
CO2削減量 :約120t-CO2/年※
設置面積  :1,608.67 ㎡
稼働開始日 :2021年12月1日

※2019年度のCO2排出基礎係数である0.000340t-CO2/kWhを適用

 

廃棄物量削減に寄与する工法

 摩擦伝動ベルトにおいて、優れた伝達性能を得るためには、その断面形状、特にプーリとの接触部位の形状を厳しく管理する必要があります。一方、ゴムは金属に比べて弾性率が低く、摩擦係数が高いため、切削加工には不向きな材料です。これまで、伝動ベルトの精度の高い形状を得るために研磨工法が採用されてきましたが、研磨時に研磨粉が発生する、大量のエネルギーを消費するといった問題がありました。

 

 三ツ星ベルトグループでは切削加工時のゴムの挙動を研究することで、研磨工法並みの精度の高い形状を得ることができる新規切削加工方法および加工装置を開発いたしました。二輪車の変速機構に採用されている伝動ベルトにこの工法を適用し、廃棄物量を削減するとともに、消費エネルギーを低減(CO2排出量を削減)しています。

 四輪車の内燃機関にご使用いただいているVリブドベルト は、従来、研磨工法でリブ形状を形成していましたが、現在では研磨を行わないモールディング工法による製造が可能となり、ここでも、廃棄物量の削減、消費エネルギーの低減(CO2 排出量の削減)に貢献しています。

環境汚染防止に寄与する製品

 循環型社会が構築されていく中、最終処分地で埋立処理される廃棄物量は、環境省主導のもと、2025年度、1,300万tonを目標に進められております。
 建設資材本部が提供する「遮水シート」とその施工サービスは、最終処分地の浸出水による公共水域、および地下水汚染を防止するために、その機能と信頼性をご活用いただいています。

生物多様性にも

 全国の教育機関で学習の場としてビオトープの活用が進められ、新しい動植物の生態系が生み出されています。限られた学校敷地内で水系を作るとき、建設資材本部が提供する「遮水シート」が有効に機能します。これまで、神戸市内の教育施設のべ100か所以上に遮水シートを無償提供し、ビオトープの造成に協力してまいりました。