建築用防水材
建築用防水材

機械的固定防水工法
ニューブレン防水工法

加硫ゴム系シートによる画期的な機械的固定方法を実現しました。

「ニューブレン」は、40年以上の実績と耐候性に定評のあるネオ・ルーフィングE(均質シート)をガラス繊維で強化し、機械的固定工法を可能にした加硫ゴム系防水シートです。

ニューブレンの品質は、平成4年に改正されたJIS A 6008の加硫ゴム系一般複合シートに適合しています。仕様は機械的固定工法として国土交通省「建築工事共通仕様書」(平成13年版)に採用されるなど、仕様の標準化とともに、着実に実績を積み上げてきました。
また、平成14年には、加硫ゴム系シートとして国内で初となる画期的な高周波電磁誘導加熱システムによる機械的固定工法も導入しました。

こうした品質・仕様・工法の充実によって、ニューブレンは、ネオ・ルーフィングEとともに、建築防水のさまざまなニーズにお応えする代表的な防水工法のひとつとして、広く採用されています。

特長

ニューブレン

  • 耐久性は長年の実績で実証済みです。
  • 初期強度が大きく、耐衝撃性、耐引裂性に優れています。
  • 塩素系の材料および可塑剤は使用していません。
  • 接合部は自然架橋タイプの専用接着剤で、優れた接着力と耐熱・耐水性があります。

機械的固定工法

  • 下地処理の必要がありません。
  • 下地が湿潤している場合でも施工が可能です。
  • 改修工事の場合、旧防水層の撤去が不要です。
  • 有機溶剤の使用量が軽減できます。

高周波誘導過熱溶着

  • 防水層本体に穴をあけずに機械的固定ができます。
  • ディスクと防水層が確実に一体化します。
  • ディスクを先打ちするため、迅速な施工が可能です。

公共建築工事標準仕様書 S-M1準拠(NB-101HF、NB-101MJ、NB-101M)
日本建築学会 JASS 8 仕様 S-RM(NB-101HF、NB-101MJ、NB-101M)

施工例

ジョイント部機械的固定工法(NB-101MJ工法)〈施工例〉S-M1

*ネオ・カラークール、ネオ・クールフレッシュを塗布した高日射反射率防水工法は、グリーン購入法特定調達品対象です。

防水シートのジョイント内にディスクを設置する機械的固定工法です。
専用工具(高周波誘導加熱器)なしで施工できます。

機械的固定工法(NB-101MJ)適用下地:RC
1 絶縁シート
2 シートジョイント部機械的固定
3 ニューブレン
4 ネオ・カラーAまたはネオ・カラーE(0.2~0.35kg/m²)色調により異なります
  • ※下地の種類によって絶縁シートが不要な場合があります。
  • ※周囲を接着仕様とする工法を標準とします。
  • ※仕上げ塗料は標準カラー、特殊塗料も選択できます。
  • ※エアーガン工法も可能です。
  • ※ 公共建築工事標準仕様、公共建築改修工事標準仕様、日本建築学会JASS8仕様の場合、ネオ・カラーAまたはネオ・カラーEの塗布量は0.25kg/m²です。

詳しくは、ニューブレン専用カタログ・標準施工仕様書をご参照ください。

高周波誘導加熱装置使用工法 (NB-101HF工法)〈施工例〉S-M1

*ネオ・カラークール(高日射反射率塗料)、ネオ・クールフレッシュ(高日射反射率塗料)を塗布した防水工法はグリーン購入法特定調達品対象です。

  • 国内初、高周波誘導加熱による加硫ゴム系シートでの機械的固定工法です。
  • かぶせ工法のため、廃材の発生を最小限におさえられます。
  • 防水層本体に穴をあけずに固定ができます。
  • ディスクと防水層が確実に一体化します。
  • ディスクを先打ちするため、迅速な施工が可能です。
機械的固定工法(NB-101HF)適用下地:RC
1 絶縁シート
2 高周波誘導加熱機械的固定
3 ニューブレン
4 ネオ・カラーAまたはネオ・カラーE(0.2~0.35kg/m²)色調により異なります
  • ※下地の種類により絶縁シートが不要な場合があります。
  • ※周囲を接着仕様とする工法を標準とします。
  • ※平場部全面を機械的固定する仕様もあります。
  • ※仕上げ塗料は標準カラー、特殊塗料も選択できます。
  • ※エアーガン工法も可能です。
  • ※ 公共建築工事標準仕様、公共建築改修工事標準仕様、日本建築学会JASS8仕様の場合の、ネオ・カラーAまたはネオ・カラーEの塗布量は0.25kg/㎡です。
  • ※笠木のネオレタンは施工例です。現場単位で仕様を選択してください。

詳しくは、ニューブレン専用カタログ・標準施工仕様書をご参照ください。

NB-401MJ工法

発泡ポリウレタンまたは発泡ポリスチレンを使用します。
防水シートのジョイント内にディスクを設置する機械的固定工法です。

高周波誘導加熱装置使用工法 (NB-401HF 工法)〈施工例〉

*ネオ・カラークール(高日射反射率塗料)、ネオ・クールフレッシュ(高日射反射率塗料)を塗布した防水工法はグリーン購入法特定調達品対象です。

断熱材を固定したディスクでシートを固定できるため、工期短縮が図れます。

仕様No. NB-401HF NB-401MJ NB-401M
公共建築工事標準仕様番号 SI-M1
適用下地 RC、PC 造の改修
1 断熱材(発泡ポリウレタンフォーム)(発泡ポリスチレンフォーム)
2 高周波誘導加熱機械的固定 シートジョイント部機械的固定 ディスク後打ち機械的固定
3 ニューブレン
4 ネオ・カラーA 又はネオ・カラーE(0.2~0.35kg/m²)色調により異なります。
  • ※ 断熱材の厚さは50mmまでは、「建築基準法」の防火関連規定に基づき建設省告示1365号および1361号で認められています。断熱材の厚さが50~150mmについては、難燃塗料を使用した特殊仕様により国土交通省の防火認定DR-0135を取得しています。
  • ※仕上げ塗料は標準カラー、特殊塗料、高耐久塗料、高日射反射塗料も選択できます。
  • ※断熱材の種類、厚みについてはご相談ください。
  • ※エアーガン工法も可能です。
  • ※ 公共建築工事標準仕様、公共建築改修工事標準仕様、日本建築学会JASS8仕様の場合の、ネオ・カラーAまたはネオ・カラーEの塗布量は0.25kg/㎡です。
  • ※笠木のネオレタンは施工例です。現場単位で仕様を選択してください。
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